スキーマ変更の伝播サポート
MySQL 向け ClickPipes は、ソーステーブルでのスキーマ変更を検出し、場合によってはその変更を自動的に宛先テーブルへ伝播できます。各 DDL 操作の扱い方は以下のとおりです。
| スキーマ変更の種類 | 動作 |
|---|---|
新しいカラムの追加(ALTER TABLE ADD COLUMN ...) | 自動的に伝播されます。新しいカラムは、スキーマ変更後に複製されたすべての行について値が設定されます |
デフォルト値付きの新しいカラムの追加(ALTER TABLE ADD COLUMN ... DEFAULT ...) | 自動的に伝播されます。新しいカラムは、スキーマ変更後に複製されたすべての行について値が設定されますが、既存の行については、テーブル全体の再読み込みを行わない限りデフォルト値は反映されません |
既存カラムの削除(ALTER TABLE DROP COLUMN ...) | 検出はされますが、伝播はされません。削除されたカラムは、スキーマ変更後に複製されたすべての行で NULL に設定されます |
MySQL 5.7 およびそれ以前のバージョンではスキーマ変更はサポートされません。 カラムを確実に追跡するには、MySQL 8.0.1 より前のバイナリログには含まれていないテーブルメタデータが必要です。